2008年09月22日

透過原稿の選定にビュアー

カラーリバーサル等の透過原稿を見るのに必需品です。
入稿時や校正時 蛍光灯や白熱灯にかざして原稿をチェックするのは禁物です。
ISO(国際規格)、日本印刷学会の企画にあったビュアーが良いでしょう。

  イルミックス(コダックナガセ)
  クリエイトビュアー(蛍光灯の疲労警告メーター付)
  
外光や壁の反射の無い場所で見ること。これが基本中の基本です。

青い物(グランドシート等)ばかり直視し続けた後は どんな原稿も
赤カブリした暗い物に見えてしまう この場合 遠くの山並みを見るなどして
眼をニュートラルにしてやる必要があります。

熟練印刷従事者は 朝日の情景 春の山の色 秋の山の色 夕景など 
それを印刷で再現できるよう 好ましい色表現を
常に普段からよく観察し 見て覚えているものなのです。
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色の指定に色見本帳

客の立場でも 印刷物の色指定をする機会が頻繁にあるのなら 
色見本帳を所有するのが好ましいのです。
刷色決めの段階や レイアウト時に色指定を行う際に必要。
校正時に イメージと違うので色指定を行いたい という場合にも必要です。

・カラーガイド(チギリ式でインキ会社指定の色番号の付いたもの)
・カラーチャート(Y、M、C、BKの掛け合わせにより 仕上がる色を紹介したもの)

色見本帳の注意としては 標準光源の下で見て下さい。
(夕陽の窓辺では見ない また、電球の下では濃紺が墨に見える)
更に言えば 色見本帳が色あせぬように 本は閉じて陽の当たらない所に保管します。
posted by khimyu at 17:00| 印刷発注に必要なグッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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