2008年09月23日

作成サイズ

一般的な規格サイズで作成し 出稿した方が ネット印刷注文の場合は無難です。
一般的な規格サイズとは(A4、B5、B4、A3など出力用紙欄に出てくるもの)の事です。

illustratorは、新規書類作成時に 寸法を入力してからDTP製版を始めると思います。
データ上でトンボ(トリムマーク)も挿入できます。
   ([フィルタ]‐[クリエイト]-[トリムマーク])

トンボは、断裁等に必要な基準線、多色印刷の見当合せのための目印 の役割があり重要です。 
印刷精度を考え トンボは0.25〜0.3ptで出力します(illustratorで0.3pt)
illustratorではトンボは必須ですが それ以外ではトンボ付き出力をする必要が無く
サイズだけを明示するか知らせる必要があります。


Photoshopは新規書類作成時に 画像解像度を350dpiで作成し
書類の幅と高さのサイズを デフォルトではピクセルになっているので「ミリ」に直します。
A4にしたいのなら幅210mm 高さ297cmにします
が、寸法サイズいっぱいまで背景、塗りベタ、画像があるようなものは 
周りを断ち切っても文字や画像に影響のないように『塗り足し』が必要となります
『塗り足し』は規格サイズより、上下左右各3mmずつ大きく作ります。
上記のA4なら 新規ファイル作成サイズは 幅216mm 高さ303cmにします。

Officeは、ドキュメントの外側に部品を配置することができません。

塗り足しが必要なもの(寸法サイズいっぱいまで背景、画像が配置されているもの)は、
規格サイズより、上下左右各3mmずつ大きく作り、
周りを断ち切っても文字や画像に影響のないように作成してください。


次回 更に「毛抜き」と「ノセ」の設定なども記述したいと思います。
posted by khimyu at 07:40| 印刷物の作成サイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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