2008年09月23日

文字のアウトライン化

ネット印刷発注で 肝要なのが 文字のアウトライン化です。
文字のアウトライン化とは 入力・編集した文字をすべて図形化し変更できないようにする事で
どのパソコンからでも 同じように表示 印刷する事が出来ます。

クライアントと印刷屋が たとえ同じ書体を持っていても
めいめいのパソコン&プリンタ内の環境や機能や書体のツメ情報に
少しでも差異があると 文字化けの可能性があるので
どの印刷屋もアウトライン化を勧めています。

アウトラインが確実にできるソフトは、illustratorで
データの「全てを選択」→「アウトライン(文字→アウトライン作成)」で
アウトライン化出来ます。
アウトライン処理をする際は 必ず「全てのロックが外れている事」を確認します。
 (レイヤーウインドウで 鍵マークがついているものを全て外す)
もしアウトライン処理が出来なければ フォントオブジェクト自体にロックがかかっているので
「オブジェクト」→「すべてをロック解除」で 解除してやればいいのです。

そして 再度文字の打ち替えや追加があった際に対応出来るように データは「別名で保存」します。
(上書き保存すると、編集可能状態の文字のデータは失われるので)

Photoshopで作成した場合 文字情報がレイヤーに乗っかっていますが 
これを「画像を統合」で多層を一層にして eps形式で保存したら 
フォントもピクセル情報に変換されるので 文字化けが起こりません。
Photoshopデータはepsで作成するのが基本です。
posted by khimyu at 07:40| ネット印刷発注で肝要なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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